インプラントの失敗について

歯を失った場合の治療法として、一番自分の今までの歯に近い状態に戻せるという事でインプラントがかなり注目されています。
他の治療法に比べてメンテナンスの面、またずれにくいとか、周りの歯に対する影響などの面でかなりのメリットがあるとされています。
とは言え、インプラントの治療費はその他の治療に比べると高めです。
また、大多数の人が自由診療となるので、一部例外はありますが一般的には医療保険を使う事ができません。
そんなインプラントですが、失敗はあるのでしょうか。

物事には絶対というのはなかなかないので、インプラントに関しても失敗というのは絶対にないとは言い切れません。
また、インプラントの年間の症例数はかなり多いので、中には失敗してしまう事もあります。
勿論、大多数の人が満足しているし、またメリットを感じているのが現状です。

例えば、失敗 インプラントの例として一般的なのが、インプラントの施術後、2、3週間で抜けてしまったというのがあります。
この原因としては、細菌感染などが主な原因です。
また、中には骨がかなり柔らかい人がいて、その人も抜けてしまう事があります。

痛みに関しても、失敗と感じる人もいます。
手術後にある程度の期間を経ても痛みが引かないなどの症状を訴えたりもします。
この原因は、インプラントの先端が骨の神経に当たってしまう事です。
痛みは一時的なものがかなり多いので、この場合はまずは鎮痛剤を利用したりして痛みが引くのを待ちます。

それ以外で言えば、インプラントをしたら唇がしびれるようになった、というのがあります。
例えば、抜歯をしたときなども起こったりすることもありますが、時にはしびれが一時的に出る事はそれほど珍しい事ではありません。
また、歯が数年後に抜けてしまう事もあります。

このように、インプラントを行ったら永久に何も起こらないかと言ったら決してそうではありません。
自分の歯が虫歯になるのと同じように、インプラントによって何かしらの不都合が出てくることはあります。
ただ、しっかりとメンテナンスをする事、またちょっと違和感を感じたらすぐに病院に相談するなどを行えば、大きな失敗になることなく、快適な状態を保つことが可能です。


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